- 評判を調べると解約トラブルの声が目立つ:さすガねっとはX・Googleレビューで「解約に9営業日以上かかった」「違約金を追加請求された」という口コミが複数確認できました。契約前に把握しておきたい注意点です。
- 速度はeo光が圧勝:eo光の平均実測値は約854Mbps(みんそく調べ)。さすガねっとのNプラン(フレッツ回線)は平均約491Mbpsで、eo光独自回線の約6割の速度にとどまります。
- 料金はさすガねっとの新キャッシュバックで形勢が変化:2025年10月から始まった一括キャッシュバック(Nプラン1G戸建てで43,120円)により、2年間トータルではさすガねっとが安くなるケースが増えました。ただし受け取りには開通8か月後の申請が必要です。
- スマホとのセット割はeo光が独走:格安SIM「mineo」との永年セット割(▲330円/月)はeo光のみの強みです。さすガねっとはスマホセット割非対応のプランもあります。
- 乗り換えを検討中の方は「乗り換えガイド」を確認:本記事内に、さすガねっとからeo光/eo光からさすガねっとへの具体的な乗り換え手順と注意点をまとめています。
さすガねっと(大阪ガス)の評判は?先に結論を検証
「大阪ガスが始めたネット回線、実際どうなの?」と気になって検索した方は多いはずです。
2022年開始と比較的新しいサービスのため、「速度は遅くないか」「解約時にトラブルはないか」といった不安を感じるのは自然な反応です。
モバリズム編集部はX(旧Twitter)・Googleレビュー・みん評などを独自に調査し、良い評判・悪い評判の両方を偏りなく集計しました。
結論から言うと、料金面の評判は概ね良好な一方、解約手続きに関する否定的な声が一定数確認できました。
良い評判・悪い評判をざっくり整理
調査した口コミを分類すると、良い評判は「料金の安さ」と「開通後のフォロー体制」に集中していました。
特に大阪ガスとのセット割(永年▲330円)については、追加の手続きなしで自動適用される手軽さが評価されています。
また契約後にオペレーターから確認の電話が入り、割引の申請漏れがないかチェックしてくれる点も好意的に受け止められていました。
一方で悪い評判は「解約手続きの複雑さ」と「Jプラン(J:COM回線)の速度不満」に集中しています。
「更新月に解約連絡をしたのに処理が翌月にずれ込み、追加の利用料と違約金を請求された」という口コミが複数のプラットフォームで確認でき、これは一過性のトラブルというより構造的な注意点と捉えるべきでしょう。
速度面では、J:COM回線を使うJプランについて「オンラインゲームができなくなった」という具体的な不満の声もありました。
実際の口コミをピックアップ
ここからは、モバリズム編集部がX(旧Twitter)・Googleレビュー・価格.comなどで実際に見つけた口コミを、良い声も悪い声も偏りなくそのまま紹介します。
数値データだけではわかりにくい「実際に使った人の温度感」を確認したい方は参考にしてください。
まずはeo光の口コミからです。
プロバイダに電話で問合わせしたらオペレーターさんの対応が親切・丁寧・めっちゃ詳しく教えて貰えて感動。最近チャットボットばかりだったから、オペレータさんに相談できるだけで感謝。eo光のオペレーターさんありがとうございました。#eo光 #サポート
ソフトバンク光の時はクソ回線クソ速度で悩まされたので、いくら他社が魅力的な契約特典あったとしてもeo光の安定した回線捨ててまで他に行く気が起きないんよなぁ…
今日は壊れたルータの代わりに買った新しいWiFiルータに振り回されたけど、eo光さんのサポートデスクが助けてくれて無事につながった…ありがとうeo光…これで安心して仕事できる
向こうの不手際なのに連絡全然よこさないNUROと違って善意なのにちゃんと繋がるまで何回も電話くれるeo光。回線速度も料金も対応も全てにおいてeo光の圧勝。eo光を使わずにNURO使う理由が何一つない。
独自回線を使用しているとのことで、速度が他社に比べて安定していることを実感できています。mineoとセットで使い始めてから固定費がかなり下がりました。
関西限定、ユーザー専用の窓口があるのがありがたい。時間帯が縮小したのがやや残念だが、対応の質は良いと思う。回線もとかに途切れることなく、たまに通信障害はあるがすぐ復旧して良い。
続いて、さすガねっとの口コミです。
Nプランの速度や大阪ガスとのセット割については好意的な声が多い一方、Jプランの速度不満と解約手続きに関する否定的な声も具体的に見つかりました。
光回線の開通工事完了した!さすガねっと IPv6接続 IPoE(v6コネクト)の測定結果 Ping値:12.0ms 下り速度:589.12Mbps(超速い) 上り速度:265.73Mbps(非常に速い) ※Nプラン利用
申し込みから回線手続きまで素早く丁寧に行っていただきました。小さな赤ちゃん連れで泣いたりぐずったりもあったのですが気にかけていただき感謝しています。(10ギガプラン利用)
速度は普通だと思います。アクセスの多い配信を見ている最中は結構止まったりするので。そのぶん料金は安いと思いますよ。サポートの電話対応はとても丁寧でしたが、解約の案内が2回も届いたりとちょっと心配になる部分はありました。
さすガねっと……Jcom回線にしたらオンゲすらログイン出来なくなった!お安く速度もあがりますよとか何とか言うといて結果元のヤツにもどしたわ!しかも1日で解約言うたのに2日分と手数料請求とか #さすガねっと
解約まで1ヶ月以上かかる可能性もあるって。その間お金払って、違約金と工事費も支払う。なんか残念…。大阪ガスのさすがネットを契約してる人は気をつけて。早め早めに。 #さすがネット
更新月が2月末だったため2月19日に解約の電話をしたところ、解約の処理に9営業日かかるため解約は3月5日になると言われ、翌月分の利用料と違約金を払えとのこと。解約の意思表示に事務処理の日程を足して翌月に伸ばしてくる会社は初めてです。
評判から見える3つの注意点
口コミ調査全体を俯瞰すると、さすガねっとを検討する上での注意点が3つ浮かび上がります。
1つ目は解約時のスケジュール管理です。
更新月の前後で連絡するだけでなく、処理に数営業日かかることを見込んで早めに連絡する必要があります。
2つ目はプラン選びの複雑さです。
Nプラン(フレッツ回線)・Sプラン(NURO回線)・Jプラン(J:COM回線)の3種類があり、速度・工事費・契約期間がそれぞれ異なるため、公式サイトの説明だけでは選びにくいという声も見られました。
3つ目はサポート窓口の分散です。
プランによって大阪ガス・J:COM・NUROと問い合わせ先が変わるため、トラブル時の連絡先がわかりにくいという指摘があります。
これらは致命的な欠陥というより「事前に知っておけば避けられる注意点」であり、次章以降で具体的な比較データとともに詳しく解説していきます。
ただし、同じ内容の口コミが複数の異なるプラットフォームで独立して見つかった場合は、個別のトラブルではなく傾向として捉える必要があります。
今回の調査では「解約手続きの複雑さ」がまさにこのパターンに該当しました。
eo光とさすガねっとの基本情報を比較
評判の傾向を押さえたところで、2サービスの基本情報を整理しておきましょう。
どちらも関西を地盤とする地域密着型の光回線ですが、成り立ちも回線の仕組みも大きく異なります。
ここでは特徴・独自の強み・おすすめな人という3つの観点で比較します。
eo光の特徴・独自の強み・おすすめな人
eo光は関西電力グループのオプテージが独自に敷設した光ファイバー網を、eo光ユーザーだけで使う「専用回線」構造を特徴とします。
NTTの回線を間借りする光コラボ系サービスとは根本的に仕組みが異なり、これが他社との最大の違いです。
競合であるさすガねっとがNURO・フレッツ・J:COMという既存回線を組み合わせて提供する「総合商社」型なのに対し、eo光は自社回線に一本化することで品質を安定させています。
26年続く実績と19年連続の顧客満足度No.1という評価も、この一貫した運営体制によるものです。
おすすめなのは、オンラインゲームやテレワークなど高負荷な使い方をする方、夜間や休日でも速度が落ちないことを重視する方、そして長期利用を前提にトータルコストを抑えたい方です。
さすガねっとの特徴・独自の強み・おすすめな人
さすガねっとは大阪ガス傘下のサービスで、NURO光・フレッツ光・J:COMという3種類の外部回線から用途に合わせて選べる点が最大の特徴です。
独自の強みは大阪ガスとの永年セット割(▲330円/月)で、既にガスを契約している世帯であれば追加の手続きなしで自動的に割引が適用されます。
eo光がスマホとのセット割(mineo)を軸にしているのに対し、さすガねっとはau・UQモバイル・ソフトバンクといったキャリアスマホとのセット割(プラン限定)を用意している点もeo光との明確な違いです。
おすすめなのは、既に大阪ガスを契約中でセット割をすぐに使いたい方、フレッツ光コラボから工事なしで乗り換えたい方、そして動画・SNS程度の利用で速度にそれほどこだわりがない方です。
さすガねっとは「用途やコストに合わせて回線を選ぶ」モデルです。
どちらが向いているかは、何を優先するかによって変わってきます。
料金を徹底比較【戸建て・マンション別】
「結局、毎月いくら払えばいいのか」——これが最も気になるポイントでしょう。
月額の数字だけを見ると判断を誤りやすく、セット割・キャンペーン・2年目以降の通常料金を合わせて初めて正確なコストがわかります。
以下では戸建て・マンション別に整理しました。
戸建て(1ギガコース)の料金比較
| 項目 | eo光 1ギガコース | さすガねっと Nプラン1G | さすガねっと Sプラン2G |
|---|---|---|---|
| 通常月額(戸建て) | 5,500円 | 5,720円 | 5,830円 |
| ガス/電気セット割 | 永年▲330円(eo電気) | 永年▲330円(大阪ガス) | 永年▲330円(大阪ガス) |
| スマホセット割 | mineo 永年▲330円 | なし | SB 最大▲1,100円 |
| 現在の主なキャンペーン | 即割 月最大▲900円×12ヶ月 | 新規キャッシュバック43,120円(一括) | 新規キャッシュバック(金額は変動・要確認) |
| 実質月額(2年間の月平均) | 約4,720円〜 | 約3,593円〜 | 約4,400円〜(cashback未反映) |
| 2年目以降の月額(通常運用時) | 約5,170円〜 | 約5,390円〜 | 約4,400円〜 |
| ルーター | 有料レンタル | 有料レンタル(▲330円/月) | Wi-Fi無料 |
| 契約期間 | 2年 | 2年 | 3年 |
| 解約違約金(期間内) | 解約精算金あり | 工事費残債 | 工事費残債 |
| 工事費 | 実質無料(キャンペーン) | 実質無料(キャンペーン) | 実質無料(キャンペーン) |
また契約期間が3年と長く、期間内解約時には工事費残債がそのまま請求されます。
キャンペーンの見た目のお得さだけでなく、長期トータルコストで比較することが不可欠です。
2025年9月末で従来の「スタート割(月額を毎月割引)」が終了し、2025年10月からは新規契約者向けに一括キャッシュバックを進呈する方式に切り替わっています。
Nプラン1G(戸建て)の場合、セット割適用後の月額料金5,390円の8か月分にあたる43,120円が、開通から8か月経過後の申請手続きを経て一括で振り込まれる仕組みです。
月々の請求そのものは初月から通常料金(セット割適用後5,390円)のままで、キャンペーン分は後日まとめて戻ってくる点が、eo光の「即時に月額が下がる」即割とは仕組みが異なります。申請を忘れると受け取れないため、開通後は案内メールを見落とさないよう注意してください。
実際のところ、毎月いくらかかるのか【条件別シミュレーション】
「表を見ても結局いくらになるのかわからない」という方のために、よくある3つのケース別に実際の支払い額を試算しました。
いずれも戸建て・1ギガコース・セット割最大適用後の金額です。
※eo光はmineo(月880円〜)と合わせた場合のみセット割▲330円が適用。mineoに乗り換えることで光回線+スマホ合計コストはさらに大幅削減できます。
※上記はキャンペーン最大適用・ルーターレンタル料除外・税込での試算(2026年8月時点)。実際の金額は契約内容・建物タイプ・適用条件により異なり、キャンペーンは予告なく変更・終了される場合があります。詳細は各公式サイトで確認してください。
マンションの料金比較
| 項目 | eo光 1ギガ(マンション) | さすガねっと Nプラン1G(マンション) |
|---|---|---|
| 通常月額 | 3,960円〜(プランによる) | 4,400円 |
| ガス/電気セット割後 | 約3,630円〜 | 約4,070円〜 |
| 実質月額(2年間の月平均) | 約2,380円〜(キャンペーン込) | 約2,883円〜(新キャッシュバック込) |
| 2年間トータルでの有利判定 | 条件次第で拮抗。新キャッシュバックの分だけさすガねっとが優位になるケースも増えている | |
マンションの場合も戸建てと同様の傾向が出ます。
ただしマンションは建物の配線方式(VDSL方式か光配線方式か)によってeo光の実効速度に差が出る場合があるため、申し込み前に確認しておくことを勧めます。
ただし、これは開通8か月後の申請を忘れずに行った場合の話で、申請漏れがあれば恩恵はゼロになります。
また、キャッシュバックは一度きりの特典である一方、eo光は3年目以降も長割(継続割引)が積み重なっていくため、3〜4年以上使うほどeo光との差は縮まっていきます。
「今の負担を軽くしたい」ならさすガねっと、「手続きの手間なく、長く安心して使いたい」ならeo光、という判断軸で考えるとわかりやすいでしょう。
通信速度の実測値を比較【みんそくデータ】
通信速度は公称値(最大速度)ではなく、実際のユーザーが計測した実測値で比較することが重要です。
みんなのネット回線速度(みんそく)の2026年最新データをもとに比較します。
※みんなのネット回線速度(みんそく)の実測データをもとに作成。さすガねっとSプランはNURO光のデータ、NプランはNTTフレッツ光コラボの平均値を参照。測定環境・時期によって変動します。
回線ごとの速度特性を詳しく解説
速度の違いはひと言で「数値の差」と言ってしまえばそれまでですが、なぜ差が生まれるのかを理解することが重要です。
その結果、お昼休み〜夜間のピーク時間帯でも速度が落ちにくく、2026年3月時点の平均実測値は約854Mbpsと業界トップクラスです。
最大公称速度は1Gbpsですが、フレッツ回線はユーザーが多く夜間に混雑しやすい傾向があります。
実測値の平均は約491Mbpsで、日常的なネット利用には十分ですが、eo光と比べると混雑時間帯の差が出やすいです。
Sプラン(NURO光)は速度が高めですが、戸建て専用・工事費が高額・3年縛りという制約があります。
一部同軸ケーブルを使う区間があり、最大速度に届かないケースがあります。
Jプランを選ぶ場合は1G・10Gプランを選ぶか、お住まいの建物の配線方式を事前に確認することを強く勧めます。
サポート・アフターケアを比較
光回線は開通さえすれば終わりではなく、速度トラブルや引越し時など長期にわたってサポートが必要になります。
評判調査で見た「解約手続きの複雑さ」も、サポート体制の違いが影響している可能性があります。
| サポート内容 | eo光 | さすガねっと |
|---|---|---|
| 電話サポート | あり(専用窓口) | あり |
| チャットサポート | あり | 一部あり |
| LINE・SNS対応 | X/LINEあり | なし |
| 訪問サポート | あり(有料) | プランによる |
| 店舗相談 | 関西各地にあり | 大阪ガス窓口経由 |
| 関西顧客満足度 | 19年連続No.1(RBB TODAY) | 新規サービス(2022〜) |
| スマホ修理サポート | なし | 無料修理保証あり |
| 開通後のアフターコール | なし | あり(手続き確認) |
「オペレーターが親切で詳しく対応してくれる」という口コミが多数。
「RBB TODAYブロードバンドアワード2025」ではキャリア部門エリア別(近畿)で19年連続1位、「2026年オリコン顧客満足度調査」でもインターネット回線近畿部門で6年連続1位を獲得しており、第三者評価でも高い実績があります。
ただし電話が混雑しやすい時間帯は繋がりにくいという声もあります。
また、スマホの無料修理保証が全契約者に付帯されている点はユニークです。
ただし、プランによってサポート窓口が分散する(J:COMプランはJ:COM側で対応など)ため、問い合わせ先が複雑になりがちで、これが評判調査で見た解約トラブルの一因とも考えられます。
それぞれのメリット・デメリット
調査データと口コミを踏まえて、モバリズム編集部がまとめたメリット・デメリットです。
eo光のメリット・デメリット
| eo光のメリット | eo光のデメリット |
|---|---|
|
①独自回線で平均854Mbpsの高速・安定通信 ②混雑しにくく昼・夜を問わず速度が安定 ③関西顧客満足度19年連続No.1の実績 ④mineoとのセット割(永年▲330円)で通信費を一括節約 ⑤長く使うほど割引が積み重なる「長割」設計 ⑥他社違約金を最大6万円補填するキャンペーンあり ⑦電話・チャット・LINE・訪問と多彩なサポート |
①提供エリアが近畿2府5県+福井のみ ②マンションはVDSL方式だと最大100Mbps止まりの場合がある ③ルーターは別途有料レンタルが必要 ④即割適用時は2年縛りが発生 ⑤大阪ガスユーザーとの連携割引はない |
さすガねっとのメリット・デメリット
| さすガねっとのメリット | さすガねっとのデメリット |
|---|---|
|
①大阪ガスとのセット割(永年▲330円)で既存ユーザーがお得 ②NURO・フレッツ・J:COMから用途に合わせてプラン選択可 ③新規契約キャッシュバック(最大4万円台)でトータルコストを抑えやすい ④フレッツ光からの切り替えは工事不要でスムーズ ⑤スマホ無料修理保証が全プラン付帯 ⑥Jプランはau/UQモバイルとのセット割対象 ⑦開通後アフターコールで手続き漏れを防げる |
①プランによって利用回線が異なり選択が複雑 ②サービス開始が2022年と歴史が浅く実績が少ない ③JプランはJ:COM回線で夜間に速度低下しやすい ④Sプランは工事費が44,000円と高額・3年縛り ⑤解約手続きに時間がかかるという口コミが多い ⑥スマホセット割はJプランとSプランのみ対応 ⑦サポート窓口がプランによって分散する ⑧新規キャッシュバックは開通8か月後の申請制で受け取り忘れのリスクがある |
乗り換えガイド|さすガねっと⇄eo光で失敗しないために
「今さすガねっとを使っているが、eo光に変えるべきか」「eo光からさすガねっとに変えて大丈夫か」——どちらの方向で検索してこの記事にたどり着いた方も多いはずです。
乗り換えは工事日程・違約金・切り替えのタイミングを事前に把握しておくかどうかで満足度が大きく変わります。
ここでは双方向の乗り換え手順と、判断を誤らないためのチェックポイントを具体的にまとめました。
- eo光公式サイトでエリア確認・申し込み(オンラインで完結)
- 工事日の調整(独自回線のため新規工事が必要)
- eo光開通・回線切り替え
- さすガねっとの解約手続き(更新月を確認し早めに連絡)
- さすガねっと公式サイトでエリア確認・プラン選択
- Nプランなら転用手続きで工事不要の場合あり
- さすガねっと開通・回線切り替え
- eo光の解約手続き(解約精算金の有無を事前確認)
さすガねっとからeo光へ乗り換えるメリットと注意点
さすガねっとからeo光への乗り換えを検討する方の多くは、速度への不満か、大阪ガスを解約した(またはこれから解約する)ことがきっかけになっています。
eo光は独自回線のため新規工事が必要ですが、他社からの乗り換えであれば違約金・撤去工事費を最大6万円まで補填するキャンペーンが用意されており、さすガねっとの解約時にかかる工事費残債や違約金の負担を軽減できます。
手続きの流れとしては、先にeo光の申し込みとエリア確認を済ませ、工事日が決まってから既存回線の解約連絡をするのが基本です。
解約を先に進めてしまうとネットが使えない空白期間が生まれるため、必ずeo光の開通目処が立ってから解約する順序を守ってください。
さすガねっとの評判調査で確認した通り、解約連絡から処理完了までに数営業日かかることがあるため、余裕を持ったスケジュールを組むことが重要です。
eo光からさすガねっとへ乗り換える場合の注意点
逆にeo光からさすガねっとへの乗り換えを考えている方は、多くの場合大阪ガスとのセット割目当てであることが想定されます。
さすガねっとのNプランはフレッツ光回線を使用しているため、フレッツ系の光コラボからの転用であれば工事不要で切り替えられますが、eo光は独自回線であるため、この場合は新規工事が必要になります。
工事の日程調整に加えて、eo光側では契約期間内の解約による解約精算金が発生する可能性があるため、事前に契約書やマイページで残りの契約期間を確認しておくことを勧めます。
また、速度面では前章で確認した通りeo光の平均854Mbpsに対しNプランは約491Mbpsとなるため、動画配信やオンラインゲームを頻繁に利用する家庭では体感速度の低下を感じる可能性がある点も踏まえて判断してください。
- 現在契約中のサービスの契約更新月・違約金の有無を確認したか
- 新しいサービスの工事日程と、現在の回線の解約タイミングを合わせたか
- 解約手続きにかかる日数(特にさすガねっとは数営業日)を見込んでいるか
- 乗り換え先のセット割(スマホ・電気・ガス)の適用条件を確認したか
- 他社違約金補填キャンペーン(eo光は最大6万円)の対象条件を確認したか
特に「動画や在宅ワークで速度に不満がある」「大阪ガスを使っていない、または今後使う予定がない」という方は、eo光への切り替えを積極的に検討する価値があります。
電気・ガス・スマホとのセット割を比較
関西在住の方は「光回線だけでなく、電気・ガス・スマホとのセット割も合わせて考える」ことで、通信費や光熱費をさらに削減できます。
2サービスはそれぞれ異なるセット割体系を持っています。
| セット割の種類 | eo光 | さすガねっと |
|---|---|---|
| 電気とのセット割 | eo電気で12ヶ月間▲550円/月 | 大阪ガス電気で割引あり |
| ガスとのセット割 | 非対応 | 永年▲330円/月(大阪ガス) |
| 格安SIMとのセット割 | mineo 永年▲330円(格安SIM唯一) | 非対応 |
| キャリアスマホとのセット割 | 非対応 | au/UQ(Jプランのみ)、SB(Sプランのみ) |
| 年間節約効果(セット割単体) | mineoセットで▲3,960円/年(永年) | 大阪ガスセットで▲3,960円/年(永年) |
mineoを月880円〜で使いながら、eo光とのセット割で永年▲330円が適用されます。
スマホ代をキャリアから格安SIMに切り替えると月2,000〜6,000円以上の節約になるため、その上にeo光のセット割が乗ってくるのは非常に強力です。
大手キャリア(スマホ+光)と比べた場合、年間30〜60万円以上の差が出る家庭もあります。
追加の乗り換えなしで節約できる点はメリットです。
ただし、スマホをドコモ・楽天などで契約している場合はセット割の恩恵が受けられないため、注意が必要です。
かんたん診断|あなたに合うのはどっち?
4つの質問に答えるだけで、eo光とさすガねっとのどちらがあなたに向いているかを診断できます。
【モバリズム編集部の見解】結局どっちを選ぶべきか?
SNS口コミ・Googleレビュー・速度実測データを独自調査した結果、モバリズム編集部が導き出した結論を明確にお伝えします。
- オンラインゲーム・4K動画・テレワークで使う
- 夜間・休日も速度が落ちないことを重視する
- mineoやeo電気と合わせて通信費を一括節約したい
- サポートが手厚く電話・LINE・店舗で相談したい
- 長く使い続けて割引が積み重なる設計を好む
- 他社光回線からの乗り換えで違約金が心配
- すでに大阪ガスと契約しており割引をすぐ使いたい
- au・UQモバイル・SBスマホとのセット割が使いたい
- フレッツ光コラボからは工事なしで切り替えたい(Nプラン)
- 動画・SNS程度の利用で速度にこだわりがない
- 初年度の月額を少しでも安く抑えたい
- 解約時の手続きに余裕を持って対応できる
2026年8月時点では、さすガねっとの新キャッシュバック(一括43,120円)の影響で、料金だけ見れば2年間トータルでさすガねっとの方が安くなるケースが増えています。
ただし評判調査で確認した解約トラブルの声や、キャッシュバックの申請忘れリスクも踏まえると、「多少の価格差より、長く安心して使い続けられる方を選びたい」という方にはeo光に一定のアドバンテージがあると編集部は判断しています。
特に関西在住でmineoや電気とセットにすることで月4,000〜5,000円台という破格のコスパを実現でき、3年目以降の長割も含めればトータルの差はさらに縮まります。
「今の負担を少しでも軽くしたい」ならさすガねっとの新キャッシュバックも有力候補ですが、「手続きの手間なく、速くて安定した回線を長く使いたい」ならeo光、と考えるとわかりやすいでしょう。
よくある質問(FAQ)
モバリズム編集部の調査では、料金の安さと開通後のアフターコールについては好意的な評判が目立ちました。
一方で、解約手続きが更新月をまたいでずれ込み追加費用を請求されたという口コミが複数のプラットフォームで確認できています。
また、J:COM回線を使うJプランについては速度への不満の声もありました。
プラン選びと解約時の連絡タイミングに注意すれば、大きなトラブルは避けやすいというのが編集部の見立てです。
ほぼ重なりますが、微妙に異なります。
eo光は近畿2府5県(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山・三重)と福井県が対象です。
さすガねっとは大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山の関西6府県が対象で、三重県と福井県は対象外となります。
三重県・福井県在住の方はeo光しか選べません。
事前に各公式サイトのエリア確認ツールを使って確認することを勧めます。
さすガねっと側で契約期間内の解約金や工事費残債が発生する場合がありますが、eo光には他社からの乗り換え時に違約金・撤去工事費を最大6万円まで補填するキャンペーンが用意されています。
適用条件(対象プラン・申請期限など)があるため、申し込み時に公式サイトで最新の条件を確認してください。
乗り換え手順としては、先にeo光の申し込みと工事日を確定させ、開通の目処が立ってからさすガねっとを解約する順序がおすすめです。
迷った場合はNプラン1G(フレッツ光回線)が最もバランスが取れておりおすすめです。
理由は①戸建て・マンション両対応 ②フレッツ光コラボからの乗り換えは工事不要 ③速度と料金のバランスが良い の3点です。
SプランはNURO光回線で速いですが戸建て専用・3年縛り・工事費が高額です。
Jプランはコスト重視なら1Gプランを選べば一定の速度は出ますが、J:COM回線の混雑には注意が必要です。
au・UQモバイルユーザーはJプラン、ソフトバンクユーザーはSプランでスマホセット割が使えます。
本当です。
従来、月額料金を毎月割引する「スタート割」は2025年9月30日で終了し、2025年10月からは新規契約者向けの一括キャッシュバックキャンペーンに切り替わっています。
例えばNプラン1G(戸建て)の場合、セット割適用後の月額料金5,390円の8か月分にあたる43,120円が、開通から8か月経過後の申請手続きを経て一括で振り込まれる仕組みです。
月々の請求額そのものは初月から通常料金のままなので、「初年度が安い」という感覚は薄れましたが、トータルで受け取れる金額自体は以前より増えているプランもあります。
申請を忘れると受け取れないため、開通後に届く案内メールやSMSは必ず確認してください。
「即割(eo暮らしスタート割)」は申込時に適用される2年契約の月額割引キャンペーンで、初年度は月最大900円割引になります。
「長割(eo暮らし長期割)」は3年以上の継続利用に対して積み重なる追加割引で、36ヶ月目・48ヶ月目と使い続けるほど月額が安くなる設計です。
長期ユーザーほどお得になる仕組みになっており、乗り換えを繰り返すより同じサービスを使い続けた方がトータルコストを抑えられます。
いくつか注意点があります。
まず、解約手続きは電話またはWebフォームから行い、折り返し電話を待つ必要があります。
手続きに数営業日かかるため、解約希望月の早めに連絡することが重要です。
更新月(契約満了月)の前後3ヶ月以外での解約は工事費残債が発生します。
口コミでは「更新月に連絡しても処理が翌月になり違約金を請求された」という事例もあるため、更新月は余裕を持って早めに連絡するようにしましょう。
まとめ
- さすガねっとの評判を調査すると、料金面は好評だが解約手続きに関する否定的な声が一定数確認できた。
- 速度・安定性はeo光が圧倒的。平均実測854Mbpsの独自回線はさすガねっと Nプランの約1.7倍の速度。
- 2026年8月現在、さすガねっとは月額割引型の「スタート割」から一括「キャッシュバック(最大4万円台)」に変更され、2年間トータルの料金だけ見ると、さすガねっとの方が安くなるケースが増えている。
- サポートはeo光が「19年連続関西顧客満足度No.1」の実績。さすガねっとはプランによって窓口が分散する点に注意。
- 格安SIMとのセット割はeo光×mineoのみ。スマホ料金もまとめて節約したいならeo光一択。
- 大阪ガスユーザーはさすガねっとの永年▲330円/月のガスセット割が強み。申し込みだけで割引が入る。
- 乗り換えを検討している方は、工事日程と解約タイミングを合わせ、違約金補填キャンペーンの条件を事前に確認しておく。
- 三重県・福井県在住の方はeo光のみ対応。エリア確認は必須。
eo光からスタートを。
独自回線で平均854Mbps・関西満足度19年連続No.1
mineoとのセット割で月330円永年割引・他社違約金最大6万円補填
まずはエリア確認だけでもOK。
申し込みは最短5分で完了します。
※2026年8月現在の情報をもとに作成。料金・キャンペーン内容は予告なく変更される場合があります。最新情報は各公式サイトで確認してください。


コメント