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スマホを2台持つならどれがいい?おすすめ格安スマホのプランや端末について徹底解説

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スマホ2台持ちは、仕事とプライベートの完全分離や利便性の向上など、さまざまなメリットがある使い方として注目されています。特に2台目に格安SIMを活用することで、コストを抑えながら快適なスマホライフを実現できます。

この記事では、スマホ2台持ちのメリットから、おすすめの格安SIMプラン、端末選びのポイント、さらにはもっとお得に活用するコツまで徹底解説します。

用途に合わせた最適な組み合わせ方やよくある疑問点についても詳しく紹介するので、スマホ2台持ちを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次

2台目におすすめの格安スマホサービス5選

スマホの2台持ちを考える時、コストを抑えるには格安SIMの活用が鍵となります。2台目のスマホは、頻繁に使うわけではないケースが多いため、大手キャリアよりも月額料金の安い格安SIMがおすすめです。

格安SIMといっても、サービス内容やプラン、通信回線、月額料金などは各社で大きく異なります。中には月額1,000円以下で使えるプランもあり、データ使用量が少ない2台目のスマホなら、月々の負担を最小限に抑えることも可能です。

また、一部の格安SIMはeSIMに対応しているため、物理的なSIMカードの入れ替えなく、スマートフォンを切り替えて使うこともできます。

特に注目したいのは、大手キャリアのサブブランドの存在です。ドコモ、au、ソフトバンクといった大手キャリアが提供する格安ブランドは、安定した通信品質と手頃な料金を両立しているケースが多く、初めて格安SIMを使う方にも安心です。

電波の繋がりやすさやデータ容量、通話オプションなど、自分の利用スタイルに合わせて最適な選択をしましょう。

2台目のスマホを選ぶ際には、自分の主な使用目的を明確にすることが重要です。通話メインなのか、データ通信がメインなのか、それともバックアップ用なのかによって、最適なプランは変わってきます。

楽天モバイル:3GB未満なら月額1,078円で使える高コスパプラン

楽天モバイルは、自社回線を持つ格安SIMの代表格です。使う分だけ支払う従量制の「Rakuten最強プラン」は、3GB以内月額1,078円、20GB以内月額2,178円、20GB以上月額3,278円というシンプルな料金体系で、2台目のスマホとして非常に使いやすいプランとなっています。

楽天モバイルの最大の魅力は、専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話が24時間無料でかけ放題になる点です。また、楽天回線エリア内ならデータ容量を使い切っても最大1Mbpsの速度で通信でき、楽天ポイントとの連携により楽天経済圏ユーザーにはさらなるメリットがあります。

楽天モバイルは特に、通話をよく利用する方や楽天サービスをよく使う方、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。今なら他社からの乗り換えで6,000ポイントがもらえるキャンペーンも実施中で、データ使用量が少ない2台目のスマホとして高いコストパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。

基本情報

料金プラン(税込)〜3GB:1,078円 〜20GB:2,178円 無制限:3,278円
制限時速度(目安)au回線エリア:5GB以降1Mbps
通信回線楽天・au
契約事務手数料(税込)0円
運営会社楽天モバイル株式会社

おすすめポイント

楽天モバイルの大きな魅力は、使わなければ安く、使えば使うほど他社より割安になる従量制プランです。2台目のスマホとして毎月の使用量が変動する場合でも無駄なく経済的に利用でき、他の格安SIMでは別途費用がかかることの多い通話オプションが無料で付いてくるのも強みです。

さらに、「最強家族プログラム」により家族で利用すると全員が毎月110円の割引を受けられ、最大20回線まで適用されるため家族の複数台持ちにも対応できます。

また、海外でのデータ通信も充実しており、毎月2GBまでなら73の国と地域で無料でデータ通信が可能です。

iPhone16シリーズを含む最新スマホの取り扱いもあるため、端末とセットでの契約も検討でき、2台目として海外旅行時に持っていくことを考えている方にも非常におすすめといえるでしょう。

【楽天モバイル】最大14,000ポイント還元!
三木谷キャンペーン実施中

画像引用元:楽天モバイル特設サイト

三木谷キャンペーンとは、楽天モバイルが提供する特別な従業員紹介キャンペーンの一種で、三木谷浩史社長自らが紹介者となって提供している特典プログラムです。このキャンペーンを通じて楽天モバイルに申し込むと、他社からの乗り換え(MNP)の場合は最大14,000ポイント、新規契約の場合は最大7,000ポイントの楽天ポイントが還元されます。

LINEMO:3GB990円からのシンプルで分かりやすい料金体系

引用元:LINEMO

LINEMOは、ソフトバンクが提供するオンライン専用の格安プランで、J.D.パワー携帯電話サービス顧客満足度No.1を獲得しており、サービス品質の高さが特徴です。料金プランは「LINEMOベストプラン」(3GBまで月額990円、10GBまで2,090円)と「LINEMOベストプランV」(20GBまで2,970円、30GBまで3,960円)の2種類で、データを使わない月には価格を抑えることができる2段階制プランとなっています。

他社サービスと比較した際の強みは、ソフトバンクの高品質な回線をそのまま利用できる点です。

大手キャリアのサブブランドであるため、通信の安定性や速度は格安SIMの中でもトップクラスで、特にソフトバンクユーザーが2台目として利用する場合、同じ回線品質を維持したまま料金だけを抑えられるメリットがあります。

通話オプションも「通話準定額」(5分かけ放題・月額550円)と「通話定額」(24時間かけ放題・月額1,650円)を用意しており、LINEMOは特にシンプルなプラン構成を好む方やソフトバンク回線の品質を求める方、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。他社からの乗り換えで月額基本料最大6ヶ月分相当のPayPayポイントがプレゼントされるキャンペーンも実施中です。

基本情報

料金プラン(税込)LINEMOベストプラン
~3GB:990円
~10GB:2,090円

LINEMOベストプランV
~20GB:2,970円
~30GB:3,960円
制限時速度(目安)10~15GB:最大300kbps (※1)
30~45GB:最大1Mbps (※2)
通信回線ソフトバンク
契約事務手数料(税込)0円
運営会社ソフトバンク株式会社

※1:LINEMOベストプランの場合
※2:LINEMOベストプランVの場合

おすすめポイント

LINEMOの強みは、契約事務手数料が0円である点です。初期費用を抑えて2台目のスマホを始めたい方には大きなメリットとなります。また、オンライン完結型のサービスながら、ソフトバンクショップでも一部サポートを受けられるため、困ったときの安心感があります。

「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」の両方とも2段階制の料金プランを採用しているのも特徴です。

例えば、LINEMOベストプランでは3GBまでのデータ使用なら990円、それを超えても10GBまでは2,090円と、急に使用量が増えた月でも料金が予測しやすくなっています。

これにより、月によって使用量が変動する2台目スマホでも安心して利用できます。

さらに、LINEMOはPayPayと連携しているため、毎月の支払いでPayPayポイントが貯まる仕組みもあります。他社からの乗り換えキャンペーンでは最大6ヶ月分相当のPayPayポイントがプレゼントされるなど、ソフトバンクグループならではの特典も魅力的です。LINEアプリの年間プランがセットになった特別プランなど、LINE関連サービスとの連携も充実しています。

IIJmio:eSIM対応で2GB月額440円からの激安データSIM

IIJmioは、老舗インターネットプロバイダーであるIIJが運営する格安SIMサービスです。最大の特徴は、データSIMが業界最安クラスの月額440円から利用できることで、特にデータ通信専用の2台目スマホを考えている方にはコストパフォーマンスに優れた選択肢となります。

プランは音声通話付きの「ギガプラン」とデータ通信専用の「ギガプラン(データ)」があり、データ容量は2GBから最大50GBまで8つのプランから選べるため、使用量に合わせて細かく選択できる柔軟性も魅力です。

また、eSIMに対応している点も強みで、iPhone XS以降のiPhoneやGoogle Pixelなど対応端末なら、SIMカードの入れ替えなしで利用開始できます。

「IIJmioひかり」などのインターネットサービスとセットで利用すると「mio割」が適用されて月額660円の割引が受けられ、通話オプションも5分・10分・かけ放題の3種類から選択可能です。IIJmioは特にデータ通信メインのユーザーやコスト重視のユーザー、IIJのインターネットサービスをすでに利用している方におすすめです。

基本情報

料金プラン(税込)【音声SIM】2GB:850円 5GB:990円 10GB:1,500円 15GB:1,800円 20GB:2,000円 30GB:2,700円 40GB:3,300円 50GB:3,900円
【データSIM】2GB:440円 5GB:550円 10GB:880円 15GB:1,188円 20GB:1,320円 30GB:1,870円 40GB:2,420円 50GB:2,970円
制限時速度(目安)最大300kbps
通信回線ドコモ・au
契約事務手数料(税込)3,300円
運営会社株式会社インターネットイニシアティブ

おすすめポイント

IIJmioの大きな魅力は、ドコモ回線とau回線から選べる点です。現在使用している主回線と同じキャリアを選ぶことで、同じエリアでの通信品質を確保できます。また、ドコモ回線とau回線のSIMカードをそれぞれ契約することも可能なため、エリアによって回線を使い分けることもできます。

さらに、IIJmioにはファミリーシェアプランがあり、家族でデータ容量をシェアできます。メインのスマホで使い切れなかったデータ容量を2台目で活用することも可能です。

最大10枚までSIMカードを追加できるため、複数のデバイスを使いたい方にも適しています。

また、IIJmioはJ.D.パワー2023年携帯電話サービス顧客満足度調査でNo.1を獲得するなど、サービス品質も高く評価されています。老舗インターネットプロバイダーならではの安定したサポート体制も強みといえるでしょう。OPPOやAQUOSなど人気端末も取り扱っており、乗り換え時には特別価格で購入できる場合もあります。

mineo:3大キャリア回線対応で通信の安定感抜群

mineoは、関西電力グループのオプテージが運営する格安SIMサービスです。最大の特徴は、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリア回線すべてに対応している点で、好みや利用エリアに合わせて最適な回線を選べる柔軟性があります。このマルチキャリア対応は他の格安SIMにはあまり見られない強みです。

料金プランは、データ容量重視の「マイピタ」(1GB・5GB・10GB・20GBから選択、1GBは月額1,298円から)と通信速度重視の「マイそく」(最大3Mbpsの通信速度でデータ容量を気にせず利用)の2種類があります。

また、月額385円の「パケット放題Plus」オプションで節約モードが利用でき、最大1.5Mbpsの速度でデータ容量を消費せずに通信できます。

他社との大きな違いは、全国に100以上の店舗窓口を持っていることで、多くの格安SIMがオンラインのみの対応となる中、実店舗でのサポートが受けられる安心感があります。mineoは特に特定のキャリア回線にこだわりがある方や複数の端末で使い分けたい方、店舗でのサポートを受けたい方におすすめです。

基本情報

料金プラン(税込)マイピタプラン(音声通話+データ通信)
1GB:1,298円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円
制限時速度(目安)最大200kbps(節約モード時は最大1.5Mbps)
通信回線ドコモ・au・ソフトバンク
契約事務手数料(税込)3,300円
運営会社株式会社オプテージ

おすすめポイント

mineoの魅力的な特徴として、ユーザー同士でデータ容量を共有できる「フリータンク」というサービスがあります。使わなかったデータ容量を提供したり、逆に足りない時に補充してもらったりできるコミュニティ機能は、他の格安SIMには見られないユニークなサービスです。また、通信回線の混雑を緩和する「ゆずるね。」など、ユーザーのニーズを反映したオプションも充実しています。

通話面でも、専用アプリ「mineoでんわ」からの国内通話がかけ放題になる「mineoでんわ 10分かけ放題」が月額935円(税込)で利用できます。

通話定額サービスには、月30分の無料通話が含まれる月額924円(税込)のプランと、月60分の無料通話が含まれる月額1,848円(税込)のプランがあり、電話の使用量に応じて選択可能です。

また、mineoはデュアルタイプ(デュアルSIM)に対応しており、1つのSIMで2つの回線を持つこともできます。これにより、電波状況に応じて回線を切り替えたり、プライベート用と仕事用で番号を使い分けたりすることが可能です。さらに、データ容量を翌月に繰り越せる機能も備えているため、使用量の波がある方にも適しています。

povo:基本料金0円で使いたい時だけチャージできる柔軟性

povoは、KDDIが提供するauのオンライン専用格安プランで、基本料金が0円という革新的な料金体系が特徴です。必要なサービスを必要な時だけ「トッピング」として追加できるため、使わない月の維持費がかからず、2台目スマホとして非常に経済的に運用できます。「データ専用プラン」は本人確認書類が不要で最短3分で開通できる手軽さも魅力です。

データトッピングは、24時間データ使い放題330円、1GB(7日間)390円、3GB(30日間)990円、20GB(30日間)2,700円など、用途に合わせて細かく選択可能です。

また、ローソンのお買い物券300円とデータのセット山小屋Wi-Fiチケットとデータのセットなど、ユニークなトッピングも用意されており、使わない月は基本料金の0円のみで維持できます。

povo2.0は特に、スマホの使用頻度が不規則な方や最小限の維持費でスマホを持ちたい方、必要な時だけ機能を追加したい方におすすめです。旅行時だけデータ容量を増やしたり、出張時だけ通話オプションを追加したりといった柔軟な使い方ができ、基本料金不要で期間限定のトッピングだけで利用できる特性上、不定期に使用する2台目スマホや緊急用のバックアップスマホとして最適です。

基本情報

料金プラン(税込)基本料金:0円
【データトッピング】
データ容量使い放題(24時間):330円/回
1GB(7日間):390円/回
3GB(30日間):990円/回
20GB(30日間):2,700円/回
60GB(90日間):6,490円/回
150GB(180日間):12,980円/回
制限時速度(目安)最大128kbps
通信回線au
契約事務手数料(税込)0円
運営会社KDDI株式会社

おすすめポイント

povoの最大の特徴は、契約事務手数料も0円であることです。多くの格安SIMでは3,000円程度の契約事務手数料がかかりますが、povoではこのコストも不要なため、初期費用を抑えたい方に最適です。また、データ専用プランなら本人確認書類も不要なため、家族の子どもや高齢者用の2台目としても手続きが簡単です。

トッピングの種類も豊富で、データ容量や通話オプション以外にも、「データ使い放題10GB付き」(31日間)と「天気の子展チケット」のセットなど、期間限定の特別トッピングも登場します。

これらのユニークなトッピングは、au PAYの残高やクレジットカードで簡単に追加できます。

さらに、povoはトッピングに迷った時にはpovoサポートで料金相談も可能です。自分の使い方に最適なトッピングの組み合わせを提案してもらえるため、初めて格安SIMを使う方でも安心です。また、au IDと連携させることで、au PAYやPontaポイントなどauのサービスとの連携も可能になります。現在auユーザーで2台目としてリーズナブルな選択肢を探している方には特におすすめです。

スマホ2台持ちのメリット・なぜおすすめなのか?

スマホを2台持つことには多くのメリットがあります。近年、格安SIMや格安スマホの普及により、2台目のスマホを持つハードルが大幅に下がっており、仕事とプライベートの区別がつけやすくなり、本体の故障や紛失のリスク対策にもなるため、多くの人が採用している方法です。

2台持ちの最大の魅力は、使用用途に合わせて最適なプランや端末を選べる自由度の高さにあります。メインで使うスマホは通信速度や安定性を重視した大手キャリアのプランを選び、2台目は月額料金を抑えた格安SIMを選ぶといった組み合わせが人気です。

また、バッテリー消費を分散させたり、ストレージ容量を確保したりと様々な悩みを解決できる実用的な選択肢でもあります。

2台目のスマホは必ずしも最新機種である必要はなく、手持ちの古いスマホを活用することもできるため、コストを抑えつつ便利さを手に入れることができます。用途に合わせた最適な組み合わせや選び方を理解することで、より便利でお得なスマホライフを実現できるでしょう。

仕事とプライベートを完全に分けられる

スマホ2台持ちの最大のメリットの一つが、仕事用とプライベート用のスマホを明確に分けられることです。仕事用のLINEやメール、電話が休日や夜間に入ってきても、仕事用のスマホの電源をオフにしておけば、プライベートの時間を大切にすることができます。

このメリハリのある使い分けは、ワークライフバランスを重視する現代社会において非常に重要なポイントです。

特に営業職やフリーランスの方など、仕事とプライベートの境界線が曖昧になりがちな職種の方には大きなメリットとなります。例えば、仕事用の連絡先をすべて1台目のスマホに集約し、休日や夜間は電源を切ることで、オンとオフの切り替えがスムーズになります。また、業務用アプリとプライベート用アプリを別々のスマホで管理することで、誤送信などのトラブルも防止できます。

さらに、会社から支給されたスマホと個人のスマホを使い分けることで、管理がしやすくなります。企業によってはセキュリティ対策としてMDM(モバイルデバイス管理)を導入していることもあり、個人のプライバシー保護の面からもデバイスを分けることが望ましい場合があります。

プライベートな写真や情報が会社の管理下に置かれることを避けられるのも、2台持ちの大きな利点です。

また、退職時にも会社のスマホをそのまま返却するだけで済むため、データの移行や連絡先の整理などの手間がかかりません。長期的な視点で考えると、仕事とプライベートを分けることで精神的な負担も軽減され、仕事の効率化にもつながります。

格安SIMを使うと維持費が安く抑えられる

スマホ2台持ちを実現する上で、コスト面での懸念は誰しも持つものです。しかし、2台目のスマホに格安SIMを活用することで、月々の維持費を驚くほど安く抑えることができます。大手キャリアの場合、データ容量20GBのプランでも月額5,000円前後かかることが一般的ですが、格安SIMなら同じデータ量でも半額以下で利用できるケースが多いです。

例えば、楽天モバイルでは3GBまでなら月額1,078円(税込)、IIJmioのデータSIMなら2GBで月額440円(税込)から利用可能です。

さらに、povoのようにトッピング形式で必要な時だけデータを追加できるプランを選べば、使わない月の基本料金は0円という驚異的なコスト削減も実現できます。このように自分の使用スタイルに合わせた最適なプランを選ぶことで、2台持ちの経済的負担を最小限に抑えられます。

また、格安SIMを提供する各社では、定期的にキャンペーンを実施しており、新規契約時の事務手数料の無料化や月額料金の割引などの特典が用意されていることも多いです。

特に、大手キャリアからのMNP(番号ポータビリティ)を利用した乗り換えでは、キャッシュバックやポイント還元などのお得な特典が受けられることもあります。

さらに、データ通信専用SIMを選ぶことで、通話機能が不要な場合はさらにコストダウンが可能です。YouTubeの視聴やSNSの利用、ゲームプレイなど、データ通信がメインの用途であれば、通話機能なしのSIMを選ぶことで月額料金を数百円単位で抑えることができます。

このように、用途に応じて最適なプランを選ぶことで、コストパフォーマンスの高いスマホ2台持ちが実現できます。

バッテリー消費の節約ができる

スマホの電池持ちは多くのユーザーにとって悩みの種ですが、2台持ちすることでこの問題を効果的に解決できます。特に用途に応じてスマホを使い分けることで、各デバイスのバッテリー消費を分散させることが可能です。例えば、通勤中の動画視聴やゲームなどの電力を多く消費する用途を2台目に任せれば、メインのスマホのバッテリーを温存できます。

最近のスマホは高性能化が進む一方で、バッテリー容量には限界があります。特に終日外出する場合や、モバイルバッテリーの持ち運びが難しい場面では、スマホの電池切れは大きな問題となります。

2台持ちであれば、1台の電池が切れても、もう1台がバックアップとして機能するため、緊急時の連絡手段を確保できるという安心感があります。

また、電池の消耗はスマホの寿命にも影響します。頻繁な充電サイクルはバッテリーの劣化を早めるため、使用頻度を分散させることでそれぞれのデバイスの寿命を延ばす効果も期待できます。

特に高負荷なアプリケーションやゲームを頻繁に使用する方にとって、用途別に端末を分けることはバッテリー管理の観点からも理にかなった選択と言えるでしょう。

さらに、最新のフラッグシップモデルと比較的バッテリー持ちの良い端末を組み合わせることで、電池持ちの懸念を最小限に抑えることも可能です。

例えば、AQUOS sense8のような省電力設計のスマホを2台目に選ぶことで、充電の心配なく1日中使用できる環境を整えることができます。

このように、スマートにデバイスを使い分けることで、バッテリー消費の悩みを大きく軽減できます。

スマホのストレージ容量不足を補える

スマホを長期間使用していると必ず直面する問題の一つが、ストレージ容量の不足です。写真、動画、アプリなど、日々増え続けるデータに対して、内部ストレージには限りがあります。スマホを2台持つことで、この問題を効率的に解決することができます。

例えば、1台目は日常的な連絡やSNS、ブラウジングなどの基本的な用途に使い、2台目は写真や動画の保存、ゲームなどの容量を多く使うアプリのインストールに使うという使い分けが可能です。

特に高画質な写真や4K動画の撮影が増えている昨今では、それらのデータを別のデバイスに保存することで、メインのスマホのストレージを圧迫せずに済みます。

また、仕事用と個人用でアプリを分けることもできます。業務用のアプリやファイルは1台目に、個人的な趣味や娯楽関連のアプリは2台目にインストールするといった具合です。こうすることで、それぞれのスマホが特定の用途に最適化され、ストレージの効率的な活用が可能になります。

さらに、端末ごとにクラウドストレージのアカウントを分けることで、保存容量の上限も実質的に拡張できます。多くのクラウドサービスでは、無料プランでも数GB〜15GBほどの容量が提供されているため、2台のスマホでそれぞれ別のアカウントを使用すれば、無料の状態でも合計で数十GBの容量を確保できます。

ストレージ容量の問題は、スマホの使用感や性能にも影響します。容量が逼迫すると動作が遅くなることも少なくありません。

2台持ちによって余裕を持ったストレージ管理ができれば、それぞれのスマホのパフォーマンスを最適な状態に保つことができるでしょう。

テザリング専用端末として利用できる

スマホ2台持ちの大きなメリットの一つが、1台をテザリング専用端末として活用できることです。テザリングとは、スマホのモバイルデータ通信を他のデバイスと共有する機能で、外出先でノートパソコンやタブレットをインターネットに接続する際に非常に便利です。

2台目のスマホをテザリング専用にすることで、メインのスマホのバッテリー消費を抑えながら、安定したインターネット環境を確保できます。

特に仕事でノートパソコンを使う機会が多い方や、外出先でのオンライン会議が増えている現代のビジネスパーソンにとって、テザリング専用端末の存在は大きな助けとなります。

例えば、大容量のデータプランを契約した格安SIMを挿した端末をテザリング用にすることで、月額3,000円前後で20GB以上のデータ通信が可能になり、カフェやコワーキングスペースでのWi-Fi利用料を節約できます。

また、テザリング専用端末として使用する場合は、必ずしも高性能なスマホである必要がありません。バッテリー持ちが良く、安定した通信が可能な端末であれば十分です。古くなったスマホを再利用することもできるため、コストパフォーマンスに優れた選択肢と言えるでしょう。

特に楽天モバイルのような大容量プランが比較的安価で提供されている格安SIMを活用すれば、外出先での通信環境を低コストで整備できます。

さらに、テザリング専用端末があれば、公共のWi-Fiを使用する必要がなくなるため、セキュリティリスクの軽減にもつながります。公共のWi-Fiは便利である一方、情報漏洩のリスクが常に存在します。テザリング接続であれば、自分専用の回線を使用するため、より安全なインターネット環境を確保できます。

このように、2台目のスマホをテザリング専用端末として活用することは、外出先での業務効率向上やセキュリティ対策の観点からも非常に有効な使い方です。

1つのアプリを複数アカウントで使える

スマホ2台持ちの実用的なメリットとして、同じアプリを複数のアカウントで使い分けられる点が挙げられます。多くのアプリでは1台のスマホにつき1つのアカウントしか登録できないため、複数のアカウントを使いたい場合には物理的に別のデバイスが必要になることがあります。2台のスマホがあれば、それぞれに異なるアカウントでログインすることが可能です。

例えば、SNSアプリでは個人用と仕事用のアカウントを分けたい場合があります。InstagramやTwitterなどでは、1台のスマホで複数アカウントの切り替えが可能なものもありますが、通知管理や誤投稿のリスクを考えると、デバイス自体を分けた方が安全に運用できます。

特に企業の公式アカウントを管理する立場の方にとっては、個人アカウントとの混同によるトラブルを防ぐために2台持ちが効果的です。

また、ゲームアプリでは複数のアカウントを持ちたいユーザーも多いでしょう。特に協力プレイのあるゲームでは、サブアカウントを作成して自分のメインアカウントをサポートしたいというニーズがあります。

しかし、多くのゲームでは1台のデバイスに1つのアカウントしか紐づけられないため、2台目のスマホがあればこうしたマルチアカウントプレイが可能になります。

さらに、仕事用のコミュニケーションツールとプライベート用のツールを明確に分けることで、誤送信や混乱を防止できます。

例えば、仕事用のSlackやTeamsは1台目に、友人とのLINEやメッセンジャーは2台目に、といった具合です。こうすることで、休日や仕事後の時間には仕事用のスマホの通知をオフにし、プライベート用のみを使用するといったメリハリのある使い分けが可能になります。

このように、アプリの複数アカウント管理は、スマホ2台持ちの大きなメリットの一つです。

格安スマホでスマホ2台持ちをもっとお得にする方法

スマホ2台持ちは、仕事とプライベートの分離や用途に応じた使い分けなど、様々なメリットがありますが、より効率的にコストを抑えるための方法を知っておくとさらにお得です。

格安SIMを活用したスマホ2台持ちは、大手キャリアのみの2台持ちに比べて月々の費用を大幅に削減できますが、さらにコストを抑えるテクニックを紹介します。

キャンペーンの利用や家族割引の活用、データシェア機能の利用、中古スマホの選び方など、スマートな選択で無駄な出費を抑えましょう。

キャンペーン時期を狙って契約する

格安SIMの契約でより大きな割引を受けるには、各社が実施するキャンペーン時期を狙うことが重要です。多くの格安SIM事業者は新規契約者向けに魅力的なキャンペーンを定期的に実施しています。

特に年度末の3月や年度始めの4月は、新生活に合わせて多くの事業者が積極的にキャンペーンを展開する傾向があります。また、ボーナス時期の6月や12月、夏休み前の7月も大型キャンペーンが実施されることが多いです。

例えば、楽天モバイルでは定期的に「Rakutenポイントプレゼントキャンペーン」を実施しており、他社からの乗り換えで数千円分のポイントがもらえることがあります。LINEMOでは「PayPayポイント還元キャンペーン」、IIJmioでは「新規申込特典」など、各社それぞれ特色あるキャンペーンを展開しています。

キャンペーン内容も多岐にわたります。月額料金の割引やポイント還元に加え、端末セット購入時の割引も見逃せません。特に格安スマホと格安SIMをセットで契約すると、単体で購入するよりもお得になる場合が多いです。例えば、OCNモバイルONEでは、定期的に対象スマホが大幅割引になるセールを実施しています。

また、キャンペーンを比較する際は単に割引額だけでなく、適用条件や期間もチェックすることが大切です。「最低利用期間」が設定されていたり、特定のオプション加入が条件になっていたりする場合もあります。キャンペーン情報は公式サイトで最新情報をチェックするだけでなく、比較サイトや口コミサイトもチェックすると、より多くの情報を集めることができます。

家族割引を活用する

スマホ2台持ちをする際に見逃せないのが「家族割引」の活用です。多くの格安SIM事業者では、同一名義または家族名義で複数回線を契約すると割引が適用される家族割引サービスを提供しています。

自分名義で2台目を契約する場合でも、家族割引の対象になる場合が多いため、積極的に活用するべきでしょう。

家族割引を検討する際の注意点として、「家族」の定義が事業者によって異なる点があります。一般的には同一住所に住む家族が対象となりますが、中には別住所でも証明書類を提出すれば適用される場合もあります。また、申し込み方法も事業者によって異なるため、事前に確認しておくことが重要です。

既に契約済みの場合でも、後から家族割引を申し込めることが多いので、見直しの機会を逃さないようにしましょう。

格安SIM事業者家族割引名称割引額(税込)適用条件
ワイモバイル家族割引サービス1,100円/月同一姓・同一住所(証明書類で家族確認可)
UQモバイル家族割550円/月同一住所の家族(別住所も条件付きで可)
mineo家族割/複数回線割55円/月家族または同一名義
IIJmioファミリーシェアデータ容量シェア同一姓・同一住所(別住所も可)

データシェアでお得に使う

スマホ2台持ちをより効率的に運用するなら、データシェア機能を活用する方法も有効です。データシェアとは、複数回線間でデータ容量を共有できるサービスで、回線ごとにデータ容量を個別に契約するよりもコストパフォーマンスが高い場合が多いです。特に2台のスマホの使用頻度に偏りがある場合に効果的な方法です。

サービスシェア方法対象特徴
IIJmio
「ファミリーシェアプラン」
シェアSIMを追加最大10回線までメイン回線のデータ容量を複数SIMで共有可能。
音声SIMの追加は月額770円(税込)~でリーズナブル。
mineo
「パケットシェア」「フリータンク」
データ残量を共有同一名義の契約者間使い切れなかったパケットをシェア可能。
「フリータンク」で全国のユーザーとデータ容量を預け合いできる。
楽天モバイルエリアによる使い分け同一名義回線(回線間共有なし)Rakuten回線エリアではデータ使い放題。
実質的に2台持ちでもデータ容量を気にせず利用可能。

データシェアを検討する際の注意点として、事業者によってシェア可能な回線数や条件が異なる点が挙げられます。

例えば、同一名義限定の場合や、家族でも住所が同じである必要がある場合などがあります。また、シェアするデータ容量の合計に対して、各端末でどのように消費されているかを把握するための管理ツールやアプリが提供されていることが多いので、活用すると良いでしょう。

さらに、データシェアの場合はメイン回線とサブ回線で通信速度に差がある場合もあるため、用途に応じた回線の選び方も重要です。

中古スマホの活用方法

スマホ2台持ちを始める際、新品のスマホを購入すると初期費用がかさんでしまいます。そこでおすすめなのが中古スマホの活用です。中古スマホは新品と比べて大幅に価格が抑えられるため、特に2台目として割り切って使うなら十分な選択肢となります。

スクロールできます
ポイント内容補足・具体例
バッテリーの状態劣化が進んでいる可能性があるため、状態確認が重要・バッテリー容量の表示がある販売サイトを選ぶ
・交換済み商品を選ぶ
・例:イオシス、ムスビーなどで状態確認可能
SIMロック解除の有無格安SIMで使うにはSIMフリーが望ましい・購入前に解除済みかを確認
・2021年10月以降の端末は原則SIMロックなし
保証・アフターサービス初めての購入なら保証付きが安心・30日~6ヶ月の保証がある販売店が多い
・例:大手リユースショップ、メーカー認定品
・個人間取引は保証がなくリスクが高い
機種の選び方発売2〜3年以内のモデルがコスパ良好・iPhone:SE(第2世代)、11シリーズ
・Android:Pixel(2020年以降)、Galaxy(同年以降)
・最新OS対応ならセキュリティも安心

また、中古スマホを購入後の初期設定も重要です。購入したらまず「初期化」を行い、前の所有者のデータやアカウントを完全に削除しましょう。そして、自分のアカウントでログインし、セキュリティ設定やバックアップの設定を行います。これにより、安全に中古スマホを利用することができます。

中古スマホ購入先特徴保証期間メリット
イオシス豊富な在庫と状態ランク表示最大6ヶ月状態が明確で選びやすい
ゲオ実店舗での確認可能30日間実物を見て購入できる
じゃんぱら買取と販売の両方に対応1〜3ヶ月下取りと購入を同時に行える
メルカリ個人間取引基本なし価格が安い場合が多い

スマホ2台持ちに関するよくある質問

スマホを2台持ちする際には、さまざまな疑問が生じるものです。

ここでは、多くの方が抱きやすい疑問について詳しく解説します。デュアルSIM対応のスマホで代用できるのか、2台目にiPhoneとAndroidのどちらを選ぶべきか、中古スマホの活用方法、そして初期設定の手順まで、スマホ2台持ちを検討している方が知っておくべき情報をまとめました。

これから2台持ちを始めようとしている方はもちろん、すでに実践している方も、より快適な運用のためのヒントが見つかるはずです。

デュアルSIMは2台持ちの代わりになる?

部分的には代用可能ですが、完全な代替にはなりません。デュアルSIM(例:Pixel 7、iPhone 15)は1台で2番号を使える利点がありますが、以下の点に注意が必要です。

  • バッテリー消費増
  • 同時通話やデータ通信に制限あり
  • 画面を2つ同時に使えない
  • 故障時に両方使えなくなるリスク

デュアルSIMが向いている人

  • 仕事とプライベートを1台で管理したい
  • 海外旅行で現地SIMを使いたい
  • 通話とデータ通信を別回線で節約したい

2台持ちが向いている人

  • 仕事とプライベートを完全に分けたい
  • iPhoneとAndroidを使い分けたい
  • 予備の端末を持っておきたい
2台目はiPhoneとAndroidどちらが良い?

使用目的や1台目の機種によって最適な組み合わせは異なります。

組み合わせメリットデメリットおすすめ用途
iPhone + iPhone操作感の統一・iCloud連携高コスト・機能重複Apple製品に慣れている人
iPhone + Android特徴の使い分け・コスパ良好操作や同期に手間多機能活用・節約志向の人
Android + Android操作統一・Google連携機能重複Androidに慣れている人
Android + iPhoneiOS限定アプリも使える操作・同期に手間ビジネス用途やアプリ目的
2台目に中古スマホはアリ?

はい、コストを抑える選択肢として有効です。ただし以下の点に注意が必要です。

選ぶポイント

  • バッテリー状態(Aランクや交換済みが理想)
  • OSサポート状況(発売から3年以内が目安)
  • 信頼できる購入先(イオシス、ゲオなど)
  • SIMロック解除済みかどうか

購入後の確認事項

  • 初期化とOSアップデート
  • 外観・動作チェック
  • 付属品や保証の有無
初期設定はどうすればいい?

以下の初期設定を行うと、2台を快適に使い分けられます。

  • アカウント設定: GoogleアカウントやApple IDを設定。同一アカウントで同期、または完全分離も可能。
  • 通知の最適化: 通知ON/OFFを使い分け、「おやすみモード」なども活用。
  • クラウド活用: Google DriveやiCloud、パスワード管理アプリを活用。
  • SIM・通信設定: 通話とデータの優先回線を決めて設定。
  • セキュリティ対策: 画面ロック、リモート紛失対策、バックアップ設定など。
  • バッテリー管理: 省電力設定やローテーション充電で安定運用。

まとめ:スマホ2台持ちは格安SIMとの組み合わせが最強

スマホ2台持ちの様々な側面を検討してきましたが、最も効率的でコストパフォーマンスの高い方法は、大手キャリアのスマホと格安SIMを組み合わせる方法です。この組み合わせにより、通信品質の安定性と経済性を両立させることができます。大手キャリアのスマホをメインの仕事用や重要な連絡用として使用し、格安SIMの2台目をプライベートや特定の目的用として活用することで、最適なバランスを実現できます。

格安SIMのメリットは何と言っても月額料金の安さです。楽天モバイルのように3GB未満なら月額1,078円、IIJmioなら2GBで月額850円など、大手キャリアと比較して大幅に安い料金設定が魅力です。さらに、格安SIMはプラン内容も多様化しており、用途に応じた柔軟な選択が可能です。povoのようにデータを使った分だけ支払う従量制プランや、LINEMOのように3GBで月額990円といったシンプルなプランまで、ニーズに合わせて選べます。

最終的に、スマホ2台持ちを成功させるカギは、自分のライフスタイルや使用目的に合わせた最適な組み合わせを見つけることです。仕事用とプライベート用、通話用とデータ通信用、iOS用とAndroid用など、様々な使い分け方があります。そして、初期設定やデータ同期、通知管理などを適切に行うことで、2台のスマホを効率的に運用することが可能になります。

スマホ2台持ちは一見面倒に感じるかもしれませんが、格安SIMとの組み合わせによるコスト削減や、用途別の使い分けによる利便性向上など、多くのメリットがあります。

この記事で紹介した情報を参考に、あなたのライフスタイルに最適なスマホ2台持ちの形を見つけてみてください。

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画像引用元:楽天モバイル特設サイト

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この記事を書いた人

ただっちのアバター ただっち 管理人

都内の通信・ライフスタイル関係のサポートをするWeb系企業に就職。現在はWebエンジニア兼コンサルタントとして活動中。開発業務に加え、Google広告運用(単月売上100万以上)やアプリ開発、暗号資産運用など幅広く挑戦。新サービスや興味のある分野を徹底的に調査するのが好きです。

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